ムトウ音楽メソッドHOME english page japanese クロマチックミュージックラボ
考案者プロフィール

大川 ワタル Wataru Ohkawa

大川ワタル氏
ムトウ音楽メソッド|考案者
Chromatic Music Lab.|代表
Y2G records|エグゼクティブ・プロデューサー
宝音出版|代表
Complicated Protocol|プロデューサー

最新音楽メソッド「ムトウ音楽メソッド」の考案者で、Chromatic Music Lab.の代表。 現在、ニューヨークに拠点を置きつつ、東京⇔NYを行き来し、講師やレーベルアーティストの直接指導、監督、運営も行っている。

より柔軟な発想のきっかけと、創造へのお手伝い

私は、学生のころ、人一倍勉強が嫌いでした。
メソッド考案のきっかけは、音楽高校へ入学した当時、和声楽や対位法、作曲法やピアノなど音楽の勉学を全うに励んでいたはず・・・が、いつも考えていたことは、その面倒な勉強をいかに楽して合理的に早く習得するかということでした。
あれから32年。
いつしか、「いかに楽して合理的に早く習得するか」から「今までの常識にとらわれず、良いところは残しつつ、理想の音楽環境に根底から創り直そう」と考えるようになり、確固たる理念も芽生えました。

 勘違いされる方もいると思いますが、私は、五線譜を全否定しているわけではありません。
五線譜は数百年の間、時代の求める要求に対する進化の道を選ばずに、古いもの・歴史あるものに価値を見出すクラシック音楽というジャンルにおいて絵画のような「譜面芸術」としての格式を重んじることを使命としています。そして「歴史を守るためにあえて変わらない、高貴な存在感」もあります。 しかし、近年の楽譜の利用のされ方は、600年前とは大きく異なります。メソッドでは、その「五線譜の使命の枠を超えた利用」について問題を提言しています。

 このメソッドは、「楽器や音楽ジャンル、調などに縛られない、現代に合った最も合理的で判りやすい最新の音楽システム」です。
「音楽は難しい」という誤解を解きほぐし、誰でも「もっと自由に、もっとリアルに楽しめる」。
私は、このメソッドが、これからの音楽シーンに柔軟で革新的なアイディアを促すことで、新たな発見と創造へのお役にたてることを確信しています。

(2015年4月)


略歴
1967年 7月6日東京生まれ。幼少の頃より、ギターによる英才教育を受ける。
1976年 9歳の時に3歳年下の妹とのデュオで日本コロムビア、ビクター音楽産業、CBSソニー、キングレコード、キャニオンレコード、ポリドールのレコード会社6社競作により異例の同時リリース。以降、TVなどで活躍。
1979年 (当時12歳)には、サザンオールスターズや久保田利伸など、有名ミュージシャンを数多く輩出した日本を代表する音楽コンテスト「ヤマハEastWest」において、史上最年少で審査員特別賞を受賞し、スペシャルゲストとしても参加。
1983年 東京音楽大学付属高校作曲家に進学。作曲を有馬礼子(ありま・れいこ)氏、西村朗(にしむら・あきら)氏に師事。このころより、楽譜や鍵盤楽器の開発に着手。
1986年 故・伊福部昭(いふくべ・あきら)氏の推薦により、東京音楽大学作曲科ディプロマコース入学。
1987年 プロトタイプの「ラピアン(RAPIAN)」を発表。同10月、国際発明EXPOでグランプリを受賞。
1989年 「ラピアン・キット(RAPIAN KIT)」発表。
1990年 同大学卒業と同時に渡米。親交のあったシンセサイザーの創始者である故・ロバートモーグ博士の下、アメリカ(シアトル~ロサンゼルス~アトランタ~ニューヨーク~ボストン)でラピアンの啓蒙活動を開始。ジャズの名門大学であるバークリー音楽大学でもレクチャーする。
1991年 帰国。帰国後は、ムトウ音楽メソッドの開発の傍ら、プロデューサーとしても、アーティストの育成のほか、TV番組・映画製作、劇場の運営、イベント企画など幅広く活躍。
2000年 「ホールトーン・レボリューション(Wholetone Revolution)」発表。
2004年 「クロマトーン CT-312(Chromatone CT-312)」発表。
2009年2月 音楽レーベル「Y2Gレコード」のエグゼクティブプロデューサーとしてレーベル発足。
2009年6月 書籍「いますぐ五線譜を捨てなさい」発売
2010年7月 iPadアプリケーション「Chromatone lite for iPad」を発表。
iTunes Storeで4週連続ベストセラートップ10入りを果たす。
2011年10月 iPadアプリケーション「Chromatone lite for iPad」の機能、コンテンツをさらに充実させたアプリケーション「CHROMATONE for iPad」をリリース。
2012年1月 ムトウメソッド初の音楽教本、クロマチックノーテーションによる「HANON教本(楽譜)」を出版
3月 NTT docomoのサポートにより、
Android タブレット&スマートフォンデバイス用アプリケーション「Chromatone for Android」をリリース。同日、クロマチックノーテーションによるピアノ教本「BEYER(楽譜)」を出版。
2013年4月 活動拠点をニューヨークへ拡大
6月 楽譜及び曲集「HANON(ハノン)」「BEYER(バイエル)」「BURGMULLER(ブルクミュラー25の練習曲)」「CZERNY 100番」「CZERNY 30番」をアメリカ、ヨーロッパPOD版にて販売開始
2014年 7月 渋谷区神宮前に音楽スタジオ完成(クロマチックミュージックラボ)
2015年 3月 楽譜(曲集)、「CZERNY 40番」「CZERNY 50番(Book1~3)」「CZERNY 50番(Book4~6)」「バッハ・インベンション」「バッハ・シンフォニア」「バッハ・インベンション(ブランク版)」「バッハ・シンフォニア(ブランク版)」「バッハ・平均律1」「喜多崎幸弘(凛トシテ行ク)CD曲集」の全9タイトルを出版。
11月 8タイトルの楽譜集(曲集)を海外で出版開始。
2017年 2月 楽譜(曲集)、「バッハ・平均律2」「エリック・サティ:3つのジムノペディ/ 3つのグノシエンヌ」「スコット・ジョプリン:ピアノ・ラグ集」「ショパン・12の練習曲 作品10(ブランク版) 」「ショパン・12の練習曲 作品25(ブランク版)」を日本、 海外で出版。

6弦ベースとクロマトーンの同時演奏、おまけ秘話!?

大川ワタル氏が自らクロマトーンを演奏しているビデオは数ある中、中でも驚愕なのが6弦ベースとクロマトーンを同時演奏するという、なんとも欲張りな発想のスーパープレイがある。
6弦ベースとクロマトーンの同時演奏は、ライブでは即興でプレイしているというのだから驚き。でも、その欲張り素質は幼少時から備わっていたのではないか?という証拠写真!?を入手。

クロマトーンと6弦ベースの二刀流演奏

弾いている曲はチャーリーパーカーのDonna lee。
右手でクロマトーンを弾き、左手で6弦ベースを弾いています。

大川ワタル、1歳半!!

一見、いわゆる「可愛かった子どもの頃の写真」しかしよく見てみると、右手に「ギター」左手に「刀」・・・。
こんな頃から1度に2種のものを同時に楽しむという効率の良さを発揮していたとは。しかし、左目には大粒の涙と、放心状態の表情。
いったい、ギターと刀でどんな遊び方をしていたのか・・・
想像するだけで微笑ましい。
(記事紹介:大貫ユウナ)

CONTACT

クロマチック ミュージックラボ

東京都渋谷区神宮前2-33-5 パークノヴァ神宮前1F
TEL/03-4590-9311 (11:00〜18:00)

お問合せはフォームはこちら

アクセスマップ

◎ JR山手線「原宿」駅・竹下口から徒歩8分
 ◎ 東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅・5出口から徒歩8分 
 ◎ 東京メトロ副都心線「北参道」駅・2番口から徒歩8分

pagetop